コラム

  1. column24-image1

    セルフブランディングの時代が来た!

    AI(人工知能)の進歩により、私たち人間が普段こなしている定型的業務だけでなく、高度なスキルを必要とする業務も代替されてしまうと言われています。

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  2. column23-image1

    記憶力の良い人・悪い人

    恐縮ですが、個人的な話から始めます。私がランチをとるのは平日も週末も、殆ど外食です。毎日できるだけバリエーションを求めていますので、同じ店やメニューが続くことは滅多にありません。

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  3. column22-image1

    分散力

    スポーツをする時も、勉強する時も、子供の頃から私たちは常に「集中する」ことを求められてきました。良くいわれる「ゾーンに入った状態」とは脳波において、α波が支配した状態。逆に「意識が分散した状態」とはβ波が優勢な状態と言われています。

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  4. column21-image1

    もうひとりの自分と対話する

    ヒトの一生は対話とコミュニケーションの連続と言えます。ヒトが、まだ母親のお腹の中にいる時から、対話とコミュニケーションは始まっています。

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  5. column20-image1

    ぐっすり眠るヒトは美しい?!

    北欧スウェーデンの首都にあるカロリンスカ研究所(Karolinska Institute)は、1810年設立の伝統ある国立医科大学です。教育機関である一方、ストックホルムの公立病院、カロリンスカ病院も併設され、連携しています。

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  6. column19-image1

    睡眠は貯金できない⁈

    私たち人間は生涯の30%を寝て過ごすと言われています。一見無駄とも思える膨大な時間を睡眠に費やしていることになります。約100年前に脳波の存在が発見され、睡眠状態か、覚醒状態かの違いも脳波に反映される事も分かるようになりました。

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  7. column18-image1

    イチロー選手に見るセルフ・リーダーシップ

    【あの場面の振り返り】伝説として語り継がれるであろう、2009年のWBC第2回大会の決勝、日韓戦。あの試合9回裏、抑えのダルビッシュが、韓国打線に打たれ、3-3でゲームは振り出しに。10回表。二死2塁3塁の場面で、それまで打撃絶不調だったイチローが打席に。

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  8. column17-image

    睡眠の質とメラトニン

    メラトニンは不眠や時差ボケ、ボケ防止に有効であるとアメリカで発表され、この効果が現地のマスコミで大々的に伝えられた為、メラトニンのサプリメントがヒット商品となりました。

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  9. column16-image1

    インサイド・アウトとアウトサイド・イン

    「インサイド・アウト」とは、個人からスタートし、それが人間関係、チームに影響を及ぼし、その結果、大きな組織に影響を与えるということです。

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  10. column15-image1

    体内時計をコントロール

    快適な睡眠は、バランスの良い食生活、定期的かつ適度な運動とともに、健康な脳と身体の源です。人間のカラダは、24時間のリズムで変化しています。朝が来ると血圧と心拍数が上がり始め、夕方には体温が上がり、夜には尿の流出量が多くなり、真夜中には成長ホルモンが分泌されます。

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