コラム

セルフブランディングの時代が来た!

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AI(人工知能)の進歩により、私たち人間が普段こなしている定型的業務だけでなく、高度なスキルを必要とする業務も代替されてしまうと言われています。

これからの時代、「どのようなスキルを身につけたら生き残れるのか?」という議論が非常に活発になっています。

このコラム『アタマがだいじ。カラダもだいじ。』では、少し別な角度で、「AI時代をししなやかに、たくましく生きる」をご提案したいと思います。

 

AI時代の到来で、予測される事の一つに「ピラミッド型組織の形骸化」があげられます。

これまで上意下達の指示に対して、忠実かつ効率的にこなしさえすれば、一定の評価を得られていた時代では既になくなってしまいました。

「指示待ち」から「自立型人材」への転換が待ったなしで迫られています。

AI時代は、「組織」ではなく自立した「個人」がクローズアップされる時代と言えましょう。

 

今までブランディングという概念は「企業」や「企業の商品」に帰属していたものでしたが、これからは個人が自分自身をブランド化する時代が到来したのです。

一般に企業は、TVCM、広報活動、文化イベント等を通じ、自社ブランドの価値を高めていきます。

一方、SNSの普及にともない、一般の個人でもメディアを活用できる時代に。

大企業でしか出来なかったこれらの活動が、個人が自分自身のメディアを手に入れることになり、簡単に、Facebook、Twitter、instagram等を通じ、不特定多数の人々に、自分の活動やオピニオンを伝えることができます。

 

しかし、ここにはチャンスと落し穴が背中合わせであります。

 

ネットで「セルフブランディング」を検索すると、上位何行目かに、「セルフブランディング、痛い」というようなワードが出てきます。

これは、SNSの出現から浸透までが、余りにも高速スピードで達してしまったことにあります。

不特定多数の人たちに向けて、何かを表現することに慣れていない私たちが、準備不足のままSNSを使ってしまうケースが「痛々しい、セルフブランディング」に繋がっているのではないでしょうか?

 

今、私たちがSNSと向き合う上での基本的留意する10ヶ条とは。

 

①発言には慎重にも慎重を期すこと。

②いかなる場合でも、他人への批判は控えること。

③上から目線、自慢も出来る限り控えること。

④パーティーの席と同様、政治的発言はなるべく控えること。

⑤他人との関わり(タグ付け等)を投稿するときは、(例え親しい友人であっても)慎重を期すこと。

⑥投稿の頻度が多過ぎないよう(1日に何度もはNG)

⑦自分の主義、信条、趣味を押しつけないこと。

⑧他人の投稿に「いいね」やフォローをするときも、念のため、内容を吟味すること。

⑨事実であっても、余り暗い話題は避け、ボヤき、グチは笑いの範囲にとどめること。

⑩SNSの投稿は思いのほか、深層心理が見え隠れします。精神状態が不安定な時は、投稿を控え、常にユーモア心を忘れないこと。

 

次回(毎週、木曜日更新)では、「セルフブランディング」の絶対成功法則をお伝えします。

乞うご期待!

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