コラム

エストロゲンが減少し始める女性30代 ~健康診断/人間ドッグのすすめ

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会社で健康診断を受けている人は多いと思いますが、フリーランスやアルバイトの人も自主的に健康診断を受けることが重要です。

健康診断によって初めて病気が見つかることもあります。

女性特有の症状は数多くありますが、女性ホルモンの減少や貧血など、特に30代の女性は注意が必要です。

 

エストロゲンの減少

代表的な女性ホルモンであるエストロゲンは、骨の形成や脂質代謝に一役買っています。

不規則な生活やストレスによってエストロゲンは減少しやすくなるので、注意しましょう。

エストロゲンが減少すると、以下のような症状が現れる場合があります。

 

①骨粗しょう症

骨密度が減少して骨が弱くなり、骨折しやすくなります。

高年齢女性は骨がもろくなり転倒したり骨折したり、私たちの母親がまさに悩まされている世代。

そうなってからでは手遅れ。

30代のうちから意識してカルシウム摂取に気を配りましょう。

 

②内臓脂肪の増加

健康で食欲旺盛なのは良いことではありますが、度が過ぎると食欲が抑制できなくなり、内臓脂肪が増えて肥満になりやすくなります。

筋肉もつき辛くなり始めます。(3/20 老けにくいカラダは30代からの「筋トレ」にあり!参照

メタボリックシンドロームになることもありますので気を付けましょう。。

 

貧血にも注意

鉄欠乏性貧血も注意したい症状のひとつです。

女性は普段の月経でも多くの鉄分を必要とします。

鉄分が不足してしまうと、酸素を運ぶ役割をするヘモグロビンが減少し、

疲れやすくなったり、息切れしやすくなったり、といった症状が現れるのです。

 

 

忙しい世代こそ、時間を作って早めの健診でさまざまなリスクが回避するよう心掛けるべきです。

つい仕事が詰まっているからとか、商談やプレゼンが迫っているからと人間ドックを避けていませんか?

自分から健康診断を受けて病気を早期発見できれば、治療の時間も費用も抑えられることも多いはず。

 

病気が重症化すると、入院費・治療費などさらに高額なお金の心配をしなくていけなくなる可能性もあります。

また、そのために仕事ができなくなると、何かと負担も重くなるでしょう。

低コストの健診を最大限利用しつつ、気になる場合は早めの検査をすることも大切ではないでしょうか。

できれば、毎年同時期に康診断を定期的に受ければ、データも時系列に蓄積され、健康維持管理がしやすくなるものです。

 

安心を得るためにも、ぜひ毎年定期的な健康診断を受ける習慣を身につけておきましょう。

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