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『 考えるな!身体で感じろ 。 』

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ヨガ

若者1000人の面接を通じ、彼らの
『外の世界のモノ・コトに対する反応が鈍っていること』

 

彼らの中に、本来なら自然と育まれてもいい
『五感の弱さ』

 

これらが印象づけられたのは、彼らの成長過程の中で『身体知』を得る機会が少なかった事も大きな要因かもしれません。

 

初めて自転車に乗るときに何度も転びながら、ある日、脳より先に、身体が自転車の乗り方をスーッとマスターしたような感覚を『身体知』と言います。

 

先に述べたLEGO®️EDUCATIONの教育現場でも、ブロックで課題となるテーマを制作する上で、子供たちが「脳より先にブロックに触れながら、指先から思考が始まるような」光景を現場では度々、目にすることがあります。

 

あるヒットメーカーの音楽家は作曲の際、机上で音符を書きながらより、時にギターをかき鳴らしたり、ウォーキングをしたりダンスをしながら、楽曲をイメージし、作り上げいく事が多いようです。

 

ブルース・リーは、彼の出世作映画『燃えよドラゴン』の中で

「Don’t Think、Feel! 」

という名セリフを伝えています。

 

要は、「アタマで考えるな! 身体で感じろ!」と言うことです。

 

短い言葉ですが、極めて東洋的思考であり、『身体知』の本質を表しています。

 

人間同士のコミュニケーションも身体で感じた、程良い間合いと距離感が必要です。

 

パソコンやスマホと向き合う事が多くなった我々、現代人も時には、「頭脳よりも、身体で感じた事を大切にする」発想が必要です。

 

この『身体知』に関しては、「AI時代を生き抜く。ビズアスリート  」を語る上で非常に大切なので、改めて後述します。

 

それにしても今の時代は、子供も大人も頭脳優先に陥り過ぎではないでしょうか?

 

(次回に続く)

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